静岡市議会 2023-02-14 令和5年 企業消防委員会 本文 2023-02-14
引き続き、国の動向について、議会とも丁寧に情報共有していただきたいと思います。 54 ◯長島委員 公明党です。 今回上程されている議案第8号中所管分、第22号、第23号とも賛成いたします。 意見・要望は1点だけです。
引き続き、国の動向について、議会とも丁寧に情報共有していただきたいと思います。 54 ◯長島委員 公明党です。 今回上程されている議案第8号中所管分、第22号、第23号とも賛成いたします。 意見・要望は1点だけです。
◎建設部長(篠塚俊一) 当然そこの地権者の方がいるという中で、動向のほう、こちらのほうは県と情報共有をしていきたいと考えております。 ○議長(中村純也) 16番、小林俊議員。 ◆16番(小林俊議員) 県との情報共有は聞くだけでいいのだから、早くやってほしいのだ。それを年度内になんていう話ではなくて、聞いてほしいなというふうに思います。どうですか。
これまでに部活動の現状と課題、地域部活動に移行する場合の課題等が議論され、関係者の情報共有が図られました。さらに実態を把握するための調査が必要であり、市長部局との連携により地域移行の計画づくり推進の方向性を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 部活動の実態を把握するための調査は既に行われましたでしょうか。
消防団団本部は、裾野市消防署に詰めることとなっており、消防団長は消防団からの情報を市災害対策本部に伝達するとともに、市災害対策本部からの指示事項等について団本部へ伝達することで情報共有、連携を図っております。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) それでは、現状の指令系統はどのようになっているのでしょうか。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。
(1)台風15号の災害状況を鑑み、改めて市や地区の防災体制、タブレット活用を含めた防災情報共有化の見直す点について伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長(久保田崇) この件につきましては、危機管理監のほうからお答えをさせていただきます。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
お母さんが母子手帳や母子手帳アプリを入手されて、すくすくファイルを手に予防接種などの情報共有、就学前の保育など、入園アドバイスなど、きめ細かな支援がされていると感じます。出生数の減少の要因は先ほど述べたとおりですが、このような複合的な課題、社会の構造、雇用形態などの個々のハードルをどのようにすれば低くできるのか。
さらに、指導員と教員が端末でつながることで情報共有が迅速に行えるようになり、これまで以上に連携した支援が可能となっております。 ◆18番(土屋利絵君) 三島市としても、お金も時間もかけて、子どもたちのための環境整備を進めていることは大変ありがたいと思います。 一方では、時代はどんどん進化しています。
全国や海外から体験や学習場所として掛川市を選んでいただけるように、観光協会、団体、行政が、企業や店舗、市民等と連携、情報共有し、実施可能なプログラムのメニュー化を進め、その情報を発信してまいります。また、その実施に当たっては、専門的知見をお持ちの方の御協力を得ながら、最終的には営利事業として自立し、持続可能な仕組みとなるよう、共に考え、その支援に努めてまいります。
一方で、市が管理する公園や緑地、道路のり面などは、都市的土地利用が進めば増える傾向にありますことから、市としましても、議員御提案のリモコン式の機器の導入による人的負担軽減と作業時間短縮等の効率化は必要と捉えておりますので、関係課で情報共有する中で調査研究してまいります。以上になります。 ◆3番(村田耕一君) ありがとうございました。
今回の災害対応については、台風接近時から災害配備の準備を進め、大雨警報の発表とともに配備態勢を立ち上げ、被害情報の収集や応急対応、各関係機関との連絡調整と情報共有、台風の状況に応じた避難行動の呼びかけと避難所の開設、市民の皆さんからの問合せへの対応など、初動体制は確保できていたと考えております。
その手続を有効なものとするために、企画局と施設所管局で連携し、様々な業種の民間事業者と行政が対話を行う場である静岡市PPP/PFI地域プラットフォーム等の場を有効活用し、民間事業者との情報共有を図り、知恵を出し合うことで、よりよい事業の掘り起こしにつなげてまいります。
◎副市長(渡邉恭一君) 先ほど部長が言いました連携会議の中でも富士市の担当職員、そのときにも逮捕されたのかというのがあったので、オブザーバーとして来ていただいて、富士市がそれまでどういう対応を取ったかとか、そういうものも情報共有としてしていただきました。
市民局に関しては、いろいろな支援がありますので、しっかり情報共有をして、市民に分かりやすい情報発信をよろしくお願いいたします。 26 ◯杉本委員 日本共産党です。 議案第148号中所管分については賛成です。
また、各推進員同士でしっかり情報共有をしておりまして、学校のいい事例を、まだ学校と地域の協働活動が進んでいない地域にも共有していただいて、そういった好事例を広めていきたいと考えております。
22時45分頃、葵特別救助隊、駿河特別高度救助隊は、現場本部に一旦集結し、図面を用いて大隊長とともに情報共有を実施。その後、大隊長は駿河特別高度救助隊に中央の通路の南側奥の火点検索を指示、通路中央奥の検索を指示しました。 駿河特別高度救助隊は3階へ移動し、進入準備。
こういった場面で情報共有等が図られているものと認識しております。 一方、事務レベルにつきましては、両市の担当部局同士、関係性の強弱はありますが、いろいろな形で連携等が図られていると考えています。例えば企画部局では、広域連携の進め方、あるいは、大都市制度の在り方などについて、定期的に浜松市と情報共有や意見交換を行っています。
今後、対策といたしましては、設計を前倒しで実施し、河川管理者との協議をこれまでより早期に開始し、協議内容についても職員間の情報共有を密にして連携を図ってまいります。
ただ、輸出につきましても、様々な課題がありますので、引き続き国内需要の動向、相手国の消費者ニーズ、また、貿易の対策、採算性など、総合的な観点から、また、両JAと経済連も含めまして、情報共有しながら、必要に応じて支援を検討していきたいと考えております。
引き続き、しずてつジャストライン及び道路部局と情報共有を図り、運行再開に向けて調整を行っていきたいと考えてございます。 次に、自主運行バスなどの状況ですが、清水区の両河内地内を運行しているココバス、葵区の清沢地区を運行しているやまびこ号、藤枝市の岡部方面から葵区小布杉まで運行している藤枝市自主運行バス朝比奈線につきましては、道路の通行止め等により折り返し運転など、一部区間で影響が出ております。
また、福祉関係者が犬、猫等の影響による飼い主の体調不良や飼育で困っている案件等を確認、相談を受けた場合には、環境政策課へ情報提供いただき、環境政策課にて速やかに県及び動物愛護ボランティアと連携し対応するとともに、地域包括支援センターが主催する地域ケア会議において、情報共有及び対応策等を検討する体制も整えているところであります。